社会システム研究部門(2019)
地域に根付くビッグデータ活用型道路・交通安全マネジメント「豊橋モデル」
Community-based Road and Traffic Management that Make Use of Big- Data: Toyohashi Model
2-1 建築・都市システム学系 松尾 幸二郎
本プロジェクトでは、自動車プローブデータを中心とするビッグデータを活用した道路・ 交通安全マネジメントを地域が「主体的かつ継続的に」実施可能な社会システムの在り方を提言することを目的としています。特に豊橋市による実証実験を通じて「豊橋モデル」の確立を目指します。