豊橋技術科学大学 技術科学イノベーション研究機構

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学長挨拶・機構長挨拶

学長挨拶

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豊橋技術科学大学長
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国内外のリーディング企業やトップ研究機関との協働研究を進めることによって、それぞれの研究テーマにおいて成果を上げるとともに、本学の研究力を向上させることを目的に、平成28年4月1日、「技術科学イノベーション研究機構」を設置しました。機構では、既存のエレクトロニクス先端融合研究所と4つのリサーチセンターをベースに進めてきた研究活動をさらに発展させるとともに、産学連携、社会連携を重視しながら、新たに3つの研究部門、すなわち、創発型システム研究部門、社会システム研究部門、先端(融合)研究部門を設けました。研究テーマの選定に当たっては、学内公募を行い、厳選の上、「イノベーション協働研究プロジェクト」を立ち上げました。平成27年度から研究を開始している先端共同研究ラボラトリーの研究テーマ3件を含む16件の協働研究プロジェクトを採択し、学内の産学連携型の研究活動を外からも見える形で展開することになりました。同時に、協働研究を通じて、次代を担う研究者を育てていきたいと考えています。これらの協働研究プロジェクトは、平成28年度から始まった第3期中期目標・中期計画における本学の機能強化を図るための重点事業として位置づけられております。本学事務組織や研究推進アドミニストレーションセンター等の支援のもとに強力に研究を進めていこうとしています。

本学では『技術を支える科学の探究によって新たな技術を開発する学問、技術科学の教育・研究を使命とする』の基本理念のもと、開学当初より産学連携拠点の形成を推進し、社会・経済的要請に対応した教育研究活動を展開してきました。平成28年10月には開学40周年を迎え、「技術科学イノベーション研究機構」を中心に研究・開発活動に一層磨きをかけ、社会に役立つ研究活動を行っていく所存です。

機構において推進される産学協働の研究プロジェクト活動が、本学と産業界との連携を一層強固なものとし、更なる人材交流、技術交流へと発展することを願っております。

機構長挨拶

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豊橋技術科学大学 副学長(研究担当)
技術科学イノベーション研究
機構長 寺嶋 一彦

平成28年4月1日、「技術科学イノベーション研究機構」が設置され、初代の機構長を仰せつかりました。技術科学イノベーション研究機構の役割は、エレクトロニクス先端融合研究所、リサーチセンター、先端共同研究ラボラトリー、イノベーション協働研究プロジェクトを戦略的に企画・推進・管理・公開していくことです。特に平成27年度から新しく設置した先端共同研究ラボラトリーは、海外の有力大学の研究室や国内の有力研究所、企業と、双方の優れた科学技術を融合し世界最先端研究を推進します。また、イノベーション協働研究プロジェクトは、大学と企業との大型マッチングファンド形式で行う新しい試みでイノベーション創出を目論んでいます。機構の運営においては研究推進アドミニストレーションセンター(RAC: Research Administration Center)がプロジェクトの企画、契約、法務、知的財産創出と管理等、研究支援をしていきます。

本学は、法人化以降、文部科学省の事業である21世紀COEプログラム(インテリジェントヒューマンセンシング)、グローバルCOEプログラム(インテリジェントセンシングのフロンティア)、研究大学強化促進事業「研究推進アドミニストレーションセンター(RAC)」、博士課程教育リーディングプログラム「超大規模脳情報を高度に技術するブレイン情報アーキテクトの育成」に採択されています。今後は、オープンアプリケーション方式により、エレクトロニクス技術を核に、ロボット分野、人工知能・IoTなど情報通信分野、医療福祉・生命工学のライフサイエンス分野、化学・新材料分野、農業分野、耐震・防災分野、環境・都市工学分野等との積極的な異分野融合により研究の幹を太くし、いくつもの突出した研究を生みだすことを目指しております。

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